What is learned: This activity is found in many activity books to help the student to focus on the details in a picture. The student can do this activity without knowing the language, so it is a good activity to help children get used to the sound of the language and start to learn some words. Getting the most out of the activity: Click on the part of the picture that is different to learn the vocabulary. Try to say the words that you hear. Repeat the sentences that you hear. Group activities: After doing the activity, review the vocabulary by showing pictures and asking "which house has a chimney", "which girl is wearing a ribbon," etc. Let each student make up a problem using pictures from magazines and paste them on a page. They should learn the names and categories on their page so that they can ask the rest of the class to solve the problem and be able to tell the others the names of the items the same way the computer does.
遊び方: 1つの問題には3つの絵があります。違う絵の上をクリックしてください。その絵を良く見なければいけません。何かがなかったり、ある部分が違う色だったり、違う方向を向いていたりしています。選んだ後で、違う部分が説明されながら、その部分が点滅します。 同様に、絵の部分をクリックして、その言葉を覚えます。
学ぶこと: この活動は、多くの活動の本の中で見つけられます。絵の中の細かいことに注目できるようにします。その言語を知らなくてもこの活動ができるので、その言葉の発音に慣れることや、いくつかの単語を覚え始めるのに、いい活動です。
この活動の後: 違う絵の部分をクリックして、その単語を学びましょう。聞こえた単語を言いましょう。聞こえた文を繰り返して言いましょう。
グループ活動: 活動後、絵を見せたり、「どの家にえんとつがありますか」「どの女の子がリボンをしていますか」などと聞いたりして、単語を復習します。それぞれの生徒に、雑誌からの絵を使ってページに貼ったりして、問題を作らせます。そのページに載っている名前や種類を知っていなければなりません。クラスの残りの生徒たちに問題を解くように言うことができるし、コンピューターがしたのと同じように、ものの名前を言うこともできます。