遊び方: いずれかのボタンをクリックして、ねずみの方向を変えたり、チーズに向かって迷路の中を進ませたりしてください。もし前に進めなかったら、ねずみは「だめです」か「無理です」と言います。時々、前に進めませんが、ジャンプすることができます。もしトンネルの中に落ちたら、そこは暗くて、何もすることはできません。しかし、トンネルを抜けるまで前に進むことはできます。矢印をクリックして、もう一度ゲームをしてください。
学ぶこと: 生徒たちは、「左に曲がって」「右に曲がって」「後ろを向いて」「前に進んで」「ジャンプして」という言葉を学びます。この活動は、迷路を通して、行き方を計画して、行き方を説明する表現を学びます。ゲームの中でその言葉を学びます。
活動後: 壁、フェンス、水、トンネルをクリックして、言葉を学んでください。迷路の中で別の通路を試してみてください。ねずみを水の中に入れると「冷たいよ」という言葉が聞こえます。トンネルの中に入ると、「暗いよ」と言います。「だめです」「無理です」と言う言葉が聞こえたら、「前へ」のボタンを押してください。チームを手に入れると、ねずみは「ありがとう」と言います。聞こえた言葉や表現を繰り返して言ってください。
グループ活動: 生徒たちを立たせます。ゲームの中のボタンを押して、「左に曲がって」などの言葉を聞いてください。そして、生徒たちは言われた通りの方向に向きます。もし、生徒たちが前に進めなかったら、「だめです」「無理です」という言葉を言わなければなりません。 １つのある物をチーズとします。１人の生徒をねずみとします。ねずみが目を閉じている間に、チーズを隠します。ほかの学生はねずみに、チーズまでの行き方を教えます。ねすみの役と行き方を教える役を交代してやってください。
